日本以外のたくさんの国においても固定電話は使用されています。
とはいえ、普及率にはある程度差があるようです。
これは国民性と何か関係があるのでしょうか。
確かにあるようです。
固定電話に限らず、これまで世の中になかったものを普及させる際、新しい物に対して保守的な社会かどうかが普及率に影響することは多々あります。
ですから、アメリカ、カナダなどではいずれも普及率は約50%となっています。
また、早いうちに固定電話が輸入され、それを国民が使用できるよう取り決める能力があった国においても普及率は高いようです。
例えば、台湾、ホンコン、スウェーデン、英国、アイルランド、スペイン、ドイツなどがそうです。
ドイツに関しては、普及率は60%以上となっています。
ドイツは、電話発明家であるベルよりも以前に似たような発明がされていた土地ですから、これだけ率が高いのも理解できますね。
一方、中東やアフリカ地域、サウジアラビア、メキシコ、パラグアイ、タイなどでは10%以下であることがほとんどで、あまり固定電話が使用されていないことが分かります。
固定電話がないと不便ではないだろうか・・・と感じるかもしれませんが、携帯を使っている場合もありますし、そうでなくても固定電話のない生活に慣れているようです。
興味深いですよね。
歴史を振り返ると、固定電話は昔から多くの人に使われてきました。
最近では時代の流れにより、光電話と呼ばれるシステムが開発され、どんどん普及しています。
光電話は携帯電話とは違い、家の中に固定して使用する電話なので、固定電話と呼ぶことができるでしょう。
この進化した固定電話は、インターネットの利用と合わせて料金などを支払うせいか、利用料がとても安く、ますます人々の関心をひきつけています。
現在一番人気なのはプロバイダーBIGLOBEの提供する“BIGLOBE光パックNeo with フレッツ「フレッツ光」コース ファミリー”というプランです。
何と年間使用料が約2,000円ほどで済むというので驚きです。
他にも、年間使用料が安いゆえに人気となっているのは下記のコースです。
●So-net 光 (auひかり)ホーム ギガ得プラン
●WAKWAK光 with フレッツⅡ ファミリー
●Toppa!Bフレッツコース ハイパーファミリータイプ
これらはいずれも通信速度100Mbps以上のコースなので、インターネット利用もスムーズなうえに、光電話の利用も格安でできます。
また、下記のプロバイダーを活用すれば、年間使用料約3,000円代で固定電話を利用することができますよ。
●DTI 光 with フレッツ ファミリータイプ
●@nifty auひかり ホームタイプ ギガ得タイプ
固定電話設置の際にはぜひ参考にしてください。
■参考サイト
電話加入権
